スワップ運用でのレバレッジ
外国為替で利益を生む方法は主にふたつ。
為替差益か金利差益(スワップ金利)
このスワップによる金利差益を得るうえで、
どれぐらいのレバレッジをかけていくのが良いのか?
ということですが・・・
あまり大きなレバレッジをかけないほうが良いです。
スワップで利益を得るためには、
日本よりも金利が高い国の外貨をいかに長い間、
保有するのか?ということが大きいです。
よって、レバレッジを大きくしすぎると、
為替のレートが少し下がっただけでも大きな損失を
生み出してしまい、長期保有が難しくなります。
たとえばレバレッジを10倍にしたら、
たしかにスワップでの利益も10倍なのですが、
損失も10倍です。
為替レートが1%下がったら10%下がるのと同じこと。
5%下がったら50%。
FX業者によってはマージンコールが来て、
最悪ロスカットにもなりかねません。
このように資金面でも当然なのですが、
何よりもキツイのが精神面です。
レバレッジが大きいと、為替レートが上がった
下がったでのストレスも大きいので、
こういった面からも長期保有がシンドイんですよね。
だからヒトにもよりますが、最初のうちは、
2~3倍ぐらいの小さいレバレッジで運用するのを
オススメします(^^