逆指値注文
逆指値注文とは名前のとおりですが、
指値注文と全く逆の注文方法です。
指値は現在の値段よりも安い金額で買い注文、
そして現在の値段よりも高い金額で売り注文を出す。
カンタンに言うと、現在よりも条件が良くなったときに
取引をする方法です。
逆指値注文は、現在の値段よりも高い金額で
買い注文をします。
現在の値段よりも安い値段で売り注文を出す。
指値とは全く逆の条件のときに取引をする。
このことから「逆指値」と呼ばれているわけですね。
基本的には自分の不利な条件化からのスタートすると
言われていますが、もっとも大きなメリットとして、
逆指値は損失を限定することが出来ます。
たとえば現在1ドル=110円50銭だとしますね。
109円で逆指値注文をしておいた。
そしたら為替レートが急落。109円で注文が約定した。
当然、損害が出ました・・・が!
もし、ここで逆指値注文を入れていなかったら、
売ることも出来ずに下がり続けて、さらに大きな損害を
出すことも珍しくありません。
というか、そっちのほうが多いです(^^;
このようにあらかじめ逆指値注文をしておくことで、
失う金額を限定することができるんですね。